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フィコシアニンの効能とは

スピルリナに含まれるフィコシアニンの効果として、主に抗酸化作用、免疫力アップ、抗炎症作用の三つがあります。

抗酸化作用とは、簡単に言えば細胞の老化を抑制してくれる作用になります。年齢を重ねると、細胞はどうしても老化してしまいます。その結果、しみが発生したりしわが出てきたりするのです。年齢を重ねても、そういった症状を少しでも抑えたいのであれば、フィコシアニンを摂取することで抑制される場合があります。

他にも、フィコシアニンには免疫力をアップさせる効果もあります。免疫力がアップすると風邪をひきにくくなるなどのメリットがあります。人の体はもともと弱アルカリ性ですが、食生活によって酸性になりやすい人もいます。身体が酸性になると病気になりやすいこともあるため、アルカリ性の要素を持つスピルリナを摂取することで免疫が高まり、健康的な生活が送れる可能性があります。そして、抗炎症作用とは、痛みを抑えてくれる働きがあります。

このように、スピルリナにはよく耳にする食物繊維やタンパク質など以外にも、クロロフィルやフィコシアニンといったものまで含まれており、栄養価が高い傾向にあります。この機会に、生活の中にスピルリナを取り入れて、健康的な生活をはじめてみてはいかがでしょうか。

スピルリナにはフィコシアニン以外の成分も含まれている!?

スピルリナは栄養価が高いということで注目されていますが、スピルリナには、フィコシアニン以外にもクロロフィルという成分も含まれています。

クロロフィルの効果として挙げられるものの中に、コレストロール値を下げる効果があります。コレストロールが高いと健康に悪い影響が及ぶ確率が上がってしまいます。しかし、スピルリナに含まれるクロロフィルは、この物質を体の外へ出してくれる働きがありますのでデトックス効果にもつながります。結果、便秘解消が期待できる場合もあります。他に、肌の血流が良くなる効果もありますので、美肌効果も期待できます。

さらに、腸にも良い効果があるともいわれています。クロロフィルは食物繊維より小さいので、効果的に腸のひだに入りやすくきれいな状態を維持できることもあります。掃除効果にもつながり、食物繊維を摂取する機会が少ない方にも適しています。腸内環境が改善されると、免疫力がアップすることもあります。これは、スピルルナに含まれるアルカリ成分の働きによって効果が出てきます。摂取することで、身体を弱アルカリにすることができるのもうれしい魅力ではないでしょうか。さらに、脱臭効果もありますので、体臭や口臭を抑える働きもあります。

スピルリナの栄養価がすごい!

スーパーフードとして有名なものの中に、スピルリナというものがあります。5大栄養素を豊富に含むスピルリナは栄養価も非常に高くなっています。ここでは、スピルリナの栄養価について解説します。

まず栄養価の一つに食物繊維があり、肥満を防止する効果があります。食物繊維は当然、食物からも摂取することができますが、熱に弱いため、火を通すことで効果が失われることもあり、普段の食事では効果的に摂取することが難しい場合があります。しかし、スピルリナなら食物繊維が多く含まれているため、摂取することで比較的簡単に体内に取り入れることができます。

2つ目の栄養価として飽和脂肪酸があります。この栄養価に関しては摂りすぎは逆によくないとされていますが、体のエネルギーとして必要な栄養価になるので、ある程度は摂取する必要があります。目安としては1日10g前後となります。スピルリナに含まれる飽和脂肪酸はおよそ3g弱なので、目安量としては十分ではないでしょうか。

そして、3つ目の栄養価はタンパク質です。タンパク質はなかなか体内に吸収されにくいことが多いのですが、スピルリナは消化がよいため、効率よく取り入れることができます。なお、スピルリナには、60%ほどの良質のタンパク質が含まれています。他にも、ビタミンやナトリウム、マグネシウムなども含まれているスピルリナですが、スピルリナ独特の成分のフィコシアニンも含まれています。

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